暗い道の先にあるホテルシッダールタ ブティックホテル
雰囲気のある暗めの素敵なフロントでチェックイン。
(プールを囲むようにお部屋の入口があります。)
ソファーに座ってしばらく待つと、フロントの青年が早口な英語で滞在日数の確認。
ホテルのルール説明や翌日の予定を聞かれました。
この青年、笑顔は素敵でしたがちょくちょく内容を間違えて、滞在日数も間違えるし
トゥクトゥクも付いているプランなのに無いと言うし・・・。
滞在中、何度も小さいミス?みたいなのがあって、ちょっとうっかりさんでした。
大晦日なのでカウントダウンに街へ行くか?と聞かれて、いくならトゥクトゥクを用意すると。もちろん私たちの答えは「NO」。すると、ええ!ホントに?外国人旅行者はけっこうみんな行くよ?!と。驚く青年。
なんで行かないの?と突っ込む青年。
疲れているからと答える私たち。
それよりも明日の朝、アンコールワットに初日の出を見にいきたいのでその相談をすると、チケットを持っていないなら5時には行った方がいいから、4:45にトゥクトゥクを用意してくれるとのこと。
日本を出発して朝からずっと移動だったので、今日は無理しないでホテルのレストランで夕食を食べて翌朝に備えることにしました。