夜はパブストリートへ (カンボジア2日目)

 

スパから戻ってホテルのレストランでフルーツジュースを飲む。

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このフルーツジュース、とっても美味しい。

毎日飲んでました~

が、毎日味が違いました(笑)
フルーツの種類が違うというか・・・

気を利かせて毎日味を変えてくれたような?気がします。

スタッフの女の子たちもすごく気さくで良かったです。その中で一人日本語ができる子がいました。 私たちがレストランに行くとその子が勤務しているときは必ず対応してくれました。

レストランでの休憩のあと、夜の6時にトゥクトゥクが予約してあるので、それに乗ってパブストリートへ。

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夕飯はクメールキッチンで食べました。

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場所はオールドマーケット周辺です(2店舗あります)。
名前の通りクメール料理のお店です。

人気のようで混んでいましたが、運よく待たずに入れました。

本当に観光客ばかりでした。

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ここではカンボジアビールを。

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いろいろ食べましたが・・・まずくはないけど、飛び上るほどの美味しさでもなかったです。

残念なことに、この日はエビが無くなってしまったので、エビ料理は無理とのことで
まあ、さっと食べてお店を出てショッピングに出かけました。

すこしお土産を買って、レッドピアノへ。
レッドピアノは老舗のバー&レストランです。

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Tomb Raider Cocktail トゥームレーダーカクテルで乾杯♪

隣のパブの生歌のマイク音量が大きすぎてまったく話もできないし
レッドピアノの店内の音楽も聞こえず・・・早めに店を出る。

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欧米人がドクターフィッシュをする姿がまるで見世物のようでした(笑)

ホテルからのトゥクトゥクのドライバーと待ち合わせ場所へ行くと、トゥクトゥクの呼び込みが多くてずっと断っていたら・・・
なんと最後に声をかけてきた人は私たちのホテルのドライバーで(笑)

ずっとNo thank you!と言っていたら、このドライバーだけやけにしつこくて・・・
最後に彼が「私があなたのドライバーです」と英語で(笑)

ハッとする私たち(笑)

・・・。数十秒無言。

友達と、この人だっけ?、ああ、このTシャツだったね・・・。

何回もNo thank you!と言い続けた私たちは、その後、Sorry の連呼でした。

ごめんね・・・おじさん?おにいさん?さすがにドライバーさん苦笑いでした。
申し訳ないというか、ちょっとかわいそうで(笑)思わず降りた時にチップあげて・・・
お金でこのミスを流してもらった(笑)

本来は同じドライバーさんが1日付くのですが、年末年始で稼ぎ時だし私たちは詳細な
予定が決まっていなかったので単発で用意されたトゥクトゥクにその都度乗るパターンになってしまい・・・この夜のドライバーさんはこの時が始めまして・・・でした。

それもこのドライバーさんすごくいい人で、ホテルから乗るときに、フロントの男の人から
帰りは自分たちでトゥクトゥクを捕まえて帰ってきてと言われていたのに、パブストリートで私たちを降ろす時に「帰りは大丈夫?来ようか?」と言ってくれて、なんと待っていてくれたのに!

私たちったら、もう!!!呼び込みと間違えてしまって~!

本当に申し訳なかった。

翌日以降に会うことはなかったけれど、それからの私たちはトゥクトゥクを降りる前に車の写真をとったり、番号を控えていました(笑)

はい、学習しました。