なんとか9月1日のほぼ日手帳発売日までに会議をしておかないと!と慌てて第1回私の手帳会議を行いました。
明日は月末で仕事も忙しいのでなんとか今日都合をつけました。
(ひとりなのいつでもいいんですけどね・・・。)
第1回私の手帳会議2018
まずは、今年の様子をうかがいましょうか。
机の前に2017年の手帳を並べました。
トータル5冊。そのうち使っているのは2.5冊。半分ですね。何を残して何を今年も買うのか?1冊ずつ手にとりながら使用確認と感想。
5冊の内訳
1. A6の持ち運び用の米津祐介さんの手帳
(2018年も使用決定、すでに購入済)
https://onago-tabilife.com/schedulebook2018-2/
2. 無印良品のA5スケジュール帳
こちらはほとんど使っていません。
3. 能率手帳ゴールド
今年デビューしましたが、まだ試行錯誤中で安定した使用感がありません。
4.ほぼ日手帳カズン
途中から使いはじめて、時に絵をかいたり、メモしたりと雑な感じで使っています。
5. 暦やことわざのようなものが書いてある手帳
意外と便利ですが、時々見て楽しむ程度。
+トラベラーズノート1冊
第1回私の手帳会議2018の結果
私の意見に反対する人はいないので、スムーズに第1回は終了しました。
購入決定となったのは「ほぼ日手帳Plannerのシュタイフ社とのコラボ版」です。今年買えなかった(知らなかったので)Planger。中は英語表記のようですが、来年はこれを英語学習にも活かしていこうと思ったのと、シュタイフ社のクマのマークが可愛いのでこれは決定とします。
出典:ほぼ日手帳サイトより
このシュタイフ社とのコラボのモフモフの毛皮のようなカバーは一万円越え。
実物を見たわけではないが、友達が鞄からこのカバーの手帳を出したらと考えると、ちょっと怖い。
次回の会議
後は、能率手帳ゴールドを買うか買わないか!どっち~。
第2回私の手帳会議2018へ・・・つづく。